【臨床実習をうまくするのはポジティブシンキング】

【臨床実習をうまくするのはポジティブシンキング】


皆さんはポジティブでしょうか?と聞くと大体が「私はネガティブです」と返答が来ます。かく言う私もそうですが。


ポジティブと聞くとなんだか常に前向きとか、落ち込み知らずととらえてしまうかもしれませんが実はそうではありません。ポジティブとは何なんのか?








それは『物事を肯定的に捉えられるかどうか?』です!




肯定的に捉えるとは

このペットボトルに入っている水を

『まだ、半分も入っている』と受け取るのか

『もう、半分しか入っていない』と受け取るのかの違いなんです。



事実は『ペットボトルに半分水が入っている』のはどちらも変わらないのです


しかし、情報を受け取る側の価値観でそれが良くも悪くもなるのです。



指導者は普通に指導をしているだけ

あなたがそれを「ありがたい」と受け取るのか「うるさい」とうけとるのか選んでいるのです。


以前他人は変えられないという話をしたと思います。


この中で変えられるのは、そう。


あなたの受け取り方』なのです。


受け取り方を肯定的にする。これは意識すれば変えることができます。

どんどんポジティブシンキングを身に付けていきましょう。

知多半島No1.Occupational Mentalist! 知多半島を作業でマネジメントするブログ

作業療法×心理学×マネジメントで人生と地域を心たのしくするマネジメントをします。

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