最近インフルエンザが各地で猛威をふるっていますね。
私の施設でもクライアントが何人かインフルエンザのようで、年明け早々お会いできない方がいらっしゃいます。
そうすると、仕事の量が減ってしまいある意味大変と感じていますね。
いやー、仕事はいつもはもっと減らないかと考えているのに、いざ無くなるととんでもなく不安なものなんですね。
そこで感じるのは、全くの自由は不自由であるということですね。
クライアントがいなければ仕事はありません、自由にその時間を使えます。でも、仕事である以上成果はあげなければいけない。
困ったものです。活動制限です。
こうしてみると、やらなければいけない、仕事終わらねぇというのは、ある意味強制的に活動させてくれるありがたい存在なんですよね。
そうしてみると、制限がある、制約があるということは楽しくはなくても、役立つんですよね。
要は使い方やバランスをとることが重要!
フリーで自由に働きたいとか、こうなるととんでもなくメンタルを強く持たなければ自由と言う名前の不自由さに潰されるのでしょうね。
今一度やらなきゃいけないこと、制限制約が本当に無くなったら、どうなのか?
ちょっと考えてみると面白いかもしれませんよ。
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