以前紹介させてもらった理学療法士の釜戸利幸さんが新たなチャレンジを企画しています‼
【Skype対談100人】
留年と言う、苦い経験を強みにしているとても素晴らしい理学療法士で
常に臨床実習における学生とのコミュニケーションについて研鑽されている方でもあります。
僕自身もコミュニケーションが上手く出来ずに悩んだり、不安になったりしていました。
臨床実習でも、スーパーバイザーとの関わり方にとても苦労しました。
学生時代はそのお陰で、勉強はそこそこできて安心して実習に出せるはずだったのに
一回の実習で問題児の方に一変しましたね。
コミュニケーションは評価・治療の入口であり、ここを通らずして提供しても満足感は得られないでしょう。
そして、学生や後輩との関係性もそう。
正論や経験論を言うだけで、成長は促せない。
この人との出会いから変化が著しく見られたのは間違いないです。
なので、もしあなたが人間関係に困っていたら是非釜戸さんに声をかけてもらいたい!
きっと何か気付きが得られるはず!
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