最近感じるのは、あらためてコーチとしての『在り方』って大切だなって思います。
コーチの在り方があるだけでも、相手に寄り添おうと思いますし、相手を信頼しようと思えるし、相手をコントロールしようとするのが減りました。
そして、大切にしたいのが『全部ある』し、『全部大切』だなって。
善悪も、光と闇も、プラスとマイナスも、目的論と原因論も、生と死も
どっちが大事よりもどっちも大事。
どれも大切。
こういう感覚って凄く俯瞰目線に必要。
全部受け入れるから。
普段からこんな意識でいると
日常の関わり方が変化してきますね。
だからなのか
コーチとしての活動量は減ったけど
最近コーチングはめっちゃしています‼
そう、普段使いが出来てるんですよね。
別にセッションという形でなくても、コーチング出来るんです。
とは言え、ちゃんとセッションも組もう‼
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