アドラーが贈る言葉 どんなことも自分で決められる

【たとえ不治の病にの床にあっても、天を恨み泣き暮らすか、周囲に感謝し、余生を充実させるか、それは自分で決めることができる】


過去や他人や病気、死という原因は変えられない。しかしそれをどのような気持ちで受け止めるのか、そして受け止めた後どのように過ごすのかは決めることができるはず。


ネガティブもポジティブも自分自身の意味付けでしかない。コップに半分入った水を半分「しか」無いのか、半分「も」あるのかは、あなたが決めることです。


あなたの周りには常に何か出来事が起こっていて、その中にラッキーは必ずある


(参考図書:アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉.ダイヤモンド社)

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