ここ一年ぐらいでブレイクスルーをした理学療法士吉田幸雅さんはご存知だろうか?
別名『体質改善アミューザ吉田』
通常理学療法士は筋肉・骨格系のプロフェッショナルで、運動にはめちゃめちゃ詳しいだろう。
でも、それだけで病気や障害が治らないという体験もしているのではないだろうか?
なぜなら『食事』という視点を見落としているからだ。
筋肉・骨・細胞を造るのは食事からもたらされる栄養素。
それをおろそかにして健康状態は向上されない。
ましてや、『薬』。確かに便利で必要な時もあるが、いずれは卒業しなければいけないのだが。
気づいたら薬に依存し、1錠増え、また1錠増え。さらには薬の種類も増え・・
なんてことはないだろうか?
『薬は必要だ』という思い込みにとらわれていないだろうか?
患者さんや利用者さんが真の健康を手にいれるためにも体質改善という視点からアプローチしているのが彼。
是非会ってみてもらいたい。
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