みなさんこんばんは。月末になると予定が立て込んで、中々思うように事が進みませんね。だらけそうになりながら、重い腰を上げて1日1日を過ごしています。今日も伝えたいことを伝えていきます。
【成功のための必要な要素】
『思い』の種を蒔き、『行動』を刈り穫り
『行動』の種を蒔き、『習慣』を刈り穫り
『習慣』の種を蒔いて、『成功』を刈り穫る
(アチーブメント株式会社代表取締役社長 青木 仁志)
皆さんにとって成功とは何でしょうか?臨床実習における成功って何でしょうか?
あなたにとっての成功は評価表の合格値を超えていたら成功ですか?
『成功とは技術である』これも青木さんの言葉ですね。成功はたまたまとか偶発的に起こるものではないのです。
成功にはしっかりと定義があり、それに向けて正しい努力が出来れば手に入るものなのです。
そうそれが『思い』『行動』『習慣』なのです。
あなたは臨床実習についてどんな『思い』で臨んでいますか?自分の人生に必要な実習にしようと主体的になれているでしょうか?
私は将来は〇〇な療法士になりたい!学生の皆さん胸を張って言えるでしょうか?
そして当然指導者も〇〇な療法士になっているんだ!と胸を張って言えてるでしょうか?
〇〇が決まっていれば、当然それに向けて必要なものが見えてくる。
急性期なのか、回復期なのか、維持期なのか、地域なのか・・・
そこに向けて最も効率的になるよう実習施設を選んでいるでしょうか?
最終決定をするのはもちろん教員でしょうが
その教員に私は〇〇になりたいから△△に行きたいと伝える
『行動』できているでしょうか?
そして〇〇になるための◇◇の勉強を定期的に『習慣』としてやっているでしょうか?
『あいまいな思考からは、あいまいな結果しか生まれない』(青木 仁志)
ぜひ一度、『思い』『行動』『習慣』を見直してみてください。
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